約 2,137,435 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27144.html
すぱいのおっぱい【登録タグ KAITO す 勇者P 曲 替え歌 酒菜】 作詞:勇者P 作曲:ナモナキP 編曲:酒菜 唄:横井やすお(KAITO) 曲紹介 ゆっくりした結果がこれだよ!!(作者コメより転載) 「伝説のやすおマスター」勇者Pによる、ナモナキPの名曲「スパイがおっぱい」の替え歌アレンジ。 編曲と調声を酒菜氏、作詞と動画を勇者Pが手掛ける。 4分13秒からの「スーパーモミモミタイム」は必見! 歌詞 (動画より書き起こし) 路地裏に逃げ込むネコ 真夜中に染まるエージェント 視線をヒラリとかわして、踊り出す壺の奥に潜んだ お前はミステリー 冷えた穴を滑って、チープな罠に潜り落ち お遊びはもう、終わりさ 差し出す腕は鋭く、強く 五感がwisery 罠にはめる 捕まえて晒してゆく、その肌 もてあそびながら、熱くなる 夜が明ける前に全て終わらせ 闇に…消えて グラス越しに眺めた視線を知らないハニートラップ 何にも知らないストリッパーは、甘い囁き声で歌った チープなミッション 罠に落とす 捕まえて身体、滑るこの手が 誘われる密壺の奥へ 吐息混じりの口付けに怯めば 闇に…消えて チェックメイトさ ここでお別れ 遠くの銃口、引かれない指 「夜が明ける前に二人で逃げよう」 この手 取って コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-10-23 20 33 52) やすおの奴め!いくらなんでも揉み過ぎだ!そこ代われ! -- 竜奇 (2013-10-24 14 55 34) oppaimitai -- leini (2014-02-11 15 10 43) かっこいいよね!! -- 名無しさん (2014-02-11 16 31 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/997.html
————————————————————————————————————————————— ※読む前に以下の注意書きをよぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くお読み下さい。 性描写はないのですが、 な い の で す が 、かなーり刺激的な場面があります。 正直ちょっとえちぃです。ご注意下さい。 ————————————————————————————————————————————— 予兆はあった。前々からずっと。 私と、私の一番の親友・泉こなたとの関係。 友人として仲が深まっていくのと同時に、もう一つ別の感情も深まっていくことも感じていた。 以前は、こなたが私に甘えてきたり、からかってくるのが照れくさくて、ただ離れろとか言ってただけだったけど… でも今は、こなたが甘えてくる様子が変わった。 傍目からでは分からないかもしれないけど、当事者の私はそれに気付いていた。 こなたが私にじゃれてくる時、すごく嬉しそうに抱きしめてくれるようになった。前はただにやにや笑っているだけの顔が、ちょっぴり切なさを帯びたような…だけど心の中では耐えきれない程の嬉しさがいっぱい…という顔をするように見えた。 緊張しているのか、時折手が震えていることもあった。そこまでして、私に抱きつく理由はなんなのか… 私はというと、恥ずかしいという思いはあったけど、こなたが友人としてここまで好意を寄せてくれていることが嬉しかった。 顔には出さないようにしているけど、口では否定しているけど…彼女がすがりついてくる行為を拒否しようなんて思わなかった。 ある時、さらに一変化があった。 こなたが私に抱きついてきて、眼前で見つめ合った時。とうとう私は何も言い返せなくなってしまった。 こなたの瞳に射ぬかれてしまったように、体が固まって動けなくなってしまった。 恥ずかしくて顔が熱くなってるのに、何もすることができなくなってしまった。 だって…こなたが…あんなに愛おしそうな目で私を見つめてくるから。 だから私はこなたに、こなたは私に、恋をしているのだとはっきり分かった。 女同士の恋なんてそうあるものではないんだけど…でも、お互いに好意を寄せていると知ってしまっては、もう止めることなんてできない。 ほんとは私も…きっとこなたも、その想いを自覚してからは意識しないようにしている。一線を越えないようにしていると思う。 なのに、心から惹かれ合っているのに、その想いを隠し続けることなんてできなくて…朝起きた時も、登下校中も、授業中も、そばにいる時でさえ、心の底では意識してしまい…いつもいつもこなたのことを考えてしまう。 そして、こなたは私にくっついてくることをやめようとはしなかった。自分も真っ赤な顔してるくせに。 こんな状態から、私たちの関係はどんどん近くなっていった。 互いに惹かれ合い、日々近づいていく私たちの関係。 そして必然のように、私とこなたはある日… 「ねえ、かがみ…」 「ん…、何よ?」 昼食時、お弁当の卵焼きを口に入れ、箸をくわえたまま返事をする私。 「今日の放課後、ちょっといい?」 「また、どっかに寄って行くの?」 「ううん…話したいこと……あるんだ。…かがみに」 胸が高鳴った。 ついに来たか、と思った…この時が。 だってこなたが、顔を赤くして、もじもじしながら言ってくるから。 「…分かった…」 「じゃあ…放課後……ここで待ってるね。少し時間を空けてから来て」 たぶん人がいなくなってから来てほしい、という意味だろう。 私はその後の時間、何も手が付けられなくなってしまった。こなたに愛の告白をされることは明白だったから。 せめてなんと言って承諾しようか、気の効いた一言でも考えておこうとしたけれど、心臓がバクバクして落ち着かなくて、とても考えられなかった。 顔が熱く、常に真っ赤になっいるようで、日下部に何度もそのことを突っ込まれた。 さすがに1時間もドキドキした後の5時間目となると、少し落ち着いてきた。 でも6時間目になると、また心臓が激しく脈を打ちはじめる。 運命の瞬間が、刻一刻と迫ってきているから。 私は何度もこなたへの気持ちを確認した。本当にこなたのことが好きなのかどうかを。 今さら何度確認したって、好きに決まっているのに。 授業の終わりのチャイムが鳴った。 私はこの時を待っていたのか、もう少し引き延ばしてほしかったのか、分からなかった。 でも私はもう少し待たなくてはならない。 B組に人がいなくなるまで待ちたいから…だから、うちのクラスが一人もいなくなった頃に行けばいいわね。 何もせずにただ机に座っているのは、何か不自然なので、なんとなくノートを開いておいて、シャープペンを握り、それを見つめて勉強するフリをしながら、教室から人が出ていく様子をちらちら見ていた。 C組の教室から、次々とクラスメートたちが出て行く。 日下部と峰岸に不思議そうに訪ねられたので、わざと機嫌が悪いフリをしてごまかした。 …どうみても不自然だったと思うけど。 チャイムが鳴ってから、5分と立たない内に教室の生徒は数人になった。 あとの数人は、教室でまだ会話をしている。 私は、なんとなく寝たフリをして待った。でもドキドキして落ち着かない。 やがて一人、また一人、と減っていく。 ある3人の女の子のグループが固まって何か楽しそうに話していて、なかなか教室を出て行ってくれそうになかったので、ちょっとイライラした。 結構待ったので、別に私がもうB組の方に向かってもいいのだけど、『C組の生徒が全員いなくなったら、行く』と決めた私はどうしても待たなければいけない義務のように感じていた。 なるべく校舎から人がいなくなるまで。遅ければ遅い程いいと思った。 なんとしても、こなたと二人っきりの時間に誰かが来る可能性は除外しておきたかったから。 それから10分ほどして、その3人のグループが教室を後にして行った。 階段を降りる足音まで、耳を澄ませて念入りに確認した。 そして、教室に私だけがぽつんと取り残された。 室内はとても静かで、もの寂しさを感じる程。 ふう…と深く息をついた。 「…行かなきゃ」 こなたを待たせている。 やっと来た。この時が。 鞄を持って廊下に出ると、しーんと静まり返っていて、目に見えなくても私とB組で待ってるであろうこなた以外には誰もいないと感じた。 胸の高鳴る鼓動を抑え、必死に呼吸を整えながら、B組のある方へと歩を進める。 それから、あっという間にB組についた。 扉の開いた隙間から、こなたの後ろ姿が見えて、ドキッとした。 まだ心の準備ができていないのに…そう思ったけど、たぶんいつまで経っても同じだろうと思って、私は教室に足を踏み入れる。 「…来たわよ」 机の上に座って窓の外を向いているこなたが、ぴくっ、と反応して、私の方を振り向いた。 「あ…うん」 そう言ってこなたはまた窓の方を向いてしまった。 緊張しているのかな。いつもはわりと行動力があって飄々としているのに。 できれば今日も私をひっぱっていってほしい。そう思った。 「…待った?」 「ううん」 教室の扉を閉める。これで部屋の中は、私とこなただけの空間。 彼女の近くに、一歩ずつ近づいていく。 そっと歩いているのに、教室に足音が響いてうるさい。 胸がどきどきする。呼吸音がこなたに聞こえないようにそっと息をしなくちゃね。 つばを飲み込んで、震える呼吸を整えた。 私はこなたのすぐ横まで来て、近くの机に鞄を置いた。 「…なに?」 私は聞いた。なるべく平静を装って。 こなたが呼び出したんだから、あとはこなたが勝手に話してくれると思ったから。 「あ、えと…」 こなたが私の顔を見ると、ぎこちない様子でまた違う方を向いてしまった。 「…」 机の上に座っているこなたが小さくなってうつむいてるもんだから、いつもよりさらにちっちゃく見えた。 こなたは黙っている。 どう話を切り出そうか困っているのだろう。 「…私に、何か用があったんでしょ?」 「…うん」 「…」 「…」 沈黙してしまう。 自分の心臓の音だけがばくばくと響いていて、こなたにまで聞こえてしまいそう。 …何よ。告白するんなら、ちゃんと話の切り出し方くらい考えてきなさいよ、バカ… こなたは床を見つめたまま、ただ指をいじくっている。 そんな女の子みたいな可愛らしい仕草なんて…そんなの、似合ってないのに… 黙りっ放しでますます気まずくなっていくもんだから、余計話が切り出しづらい。 …仕方ない。私から何か話すか。 でも何を話したらいいのかしら…宿題のこと?勉強のこと?…うーん、ロマンがないわ… 「…いい天気ね」 私は外を見ながら言った。 「うん…」 …だって、これくらいしか思いつかなかったんだもん。しょうがないじゃない。 「今週はずっといい天気みたいよ…」 「うん…」 「…あ、日曜日も…いい天気らしい…わよ」 「…」 なんだこの会話。 こなたの奴。せっかく私が話振ってあげてんのに!! 「…日曜日か……そ、そうだ!またどっか一緒に出かけない!?」 「う、うん…………いいよ……」 「…」 「…」 また黙りこくってしまう。 全く…どうしてこんな時に限ってこいつは… 私は、こなたにも聞こえるように大きくため息をついた。 もーいっそ、今日のとこは適当にごまかしてまた今度に トン。 その時、こなたが机から降りて、私の目の前に近寄り、袖の部分をぎゅっと握った。 落ち着いてきたはずの私の心臓が、急にどっくんどっくん鳴り出した。 顔を上げて私を見つめるこなた。 「かがみぃ」 必死に何かを訴えるような、切なさを込めた声で、私の名前を読んだ。 目がうるうるしてる。 私の袖を握る手が震えている。 こいつが、こんなにウブで内気だったなんて… 「あと半年もしたら、私たち卒業しちゃうんだよね、ここ」 「うん…」 「私、かがみや、つかさや、みゆきさん達と会えてね、とっても嬉しかったんだよ」 「うん…」 「こんなに仲のいい友達が3人もできたから…」 「うん…私も…」 「…だけどね」 こなたが、一息ついた。 一瞬、自分が教室にいるということを忘れていた。 本当に緊張してる、私。 「…わたし、かがみと離れちゃうの、やだ」 どきん。 私の心臓が押し上げられるかのように疼いた。 「私…かがみとずっと一緒にいたいよ」 「…」 「…だって、かがみのこと…」 どくん、どくん、どくん、どくん。 「…好きだから」 とうとう言われてしまった。 こんなに恥ずかしいのに…体のどの部分も硬直してしまって、私はこなたを一直線に見つめたまま目を背けることもできなかった。 「こなた……」 「………すき」 こなたがすぐにも泣いてしまいそうな顔で私を見つめている。 「も…もしもね…かがみも私のこと好きだったら…女の子同士でもいいのなら…こんな私でもいいんだったら…… ………私、かがみの、…こ………恋人に…なりたい…」 こなたは忙しく息継ぎをして、なんとか微笑みを作りながら私への想いを述べていく。 「私、かがみのこと…いっぱいすきだよ。私のこと怒ったり、呆れたりしても、結局は私とゲマズでもコミケでも一緒に行ってくれるところとか… かがみとは、微妙に趣味が食い違ってるのに、ちゃんと話を聞いてくれて、突っ込んでくれるところとか… …あ、あと、寂しがりやでかわいいのに…それを認めようとしないで、強がったりしちゃうとこも…かわいくて、かわいくて…仕方ないんだよ…」 こなたは、私から目を離して俯いた。 こなたが、こんなに一生懸命告白してくれた。 …私も言わなくちゃ。早く返事をして、こなたを安心させてあげたい。 「私も、好きよ。こなたのこと」 「………ほんと?」 「うん」 こなたに、自分の想いを伝える。 「私もずっと前からね、こなたに恋しちゃってたの…。あんたはさ、よく私に抱きついてくるけどさ、いつからか…それを意識し始めてたんだけど…ほら、私達女の子同士だから、どうしようって思ってて… でもね。薄々分かってたのよ。こなたもきっと私のこと好きなんじゃないかってね。だから、お互いに好きなのなら…別にこの想いを我慢することなんてないんじゃないかって思うの。 …私…こなただったら、いいよ。…私もあんたのこと、好きよ」 真っ赤な顔のまま恥ずかしさに耐えながら、目一杯気持ちを込めて、告白した。 こなたは目を少し細めて、口をきゅっと結んで、泣き出しそうな笑顔で私のことを見つめる。 「ありがとっ………」 私は、笑顔で頷いた。 気が付くと教室は夕焼け色に染まりかけていて…あぁ、なんだか物語の中みたい…でもこれが今、私の目の前で現実に… 「かがみ…」 「ん?」 こなたは、震える手を差しだしながら言った。 「あ、あのさ…………だ、…抱きしめて…くれる…?」 「……ぁぁ……………………うん…」 私は一歩進んで、こなたの体を手で包みこんであげる。 こなたの温もりが体を通して伝わってくる。胸の中が甘く満たされていく。 やっと…やっと、こなたと結ばれたんだ…嬉しくて嬉しくて、涙が出そう。 本当に、心から嬉しい時は、笑顔になる余裕もないんだなぁ… 「……かがみぃぃ…………ぐす………」 「もう……泣くなよこんなことで……」 「こんなことじゃないもん。うれしいんだもん。すっごく嬉しいんだもん」 こなたが顔を上げた。瞳が潤んでいる。 「かがみとっ…私が一番大好きなかがみと……恋人になれたんだよ……嬉しいに決まってんじゃん…!」 至近距離で見つめ合いながら、ずっと今まで溜めこんでた分の言葉を吐き出していく。 「……私も嬉しい…大好きなこなたが…こんなにも私のこと想ってくれてたんだなって分かったんだもん…」 後ろに回した手で、こなたの頭を優しく撫でた。さらさらした髪が手に気持ちいい。 「ぎゅって抱いて…つよく…」 私は彼女の体をぎゅうと抱きしめる。こなたの体が少し浮いて、つま先で立っている。 こなたは涙を浮かべた目を瞑って、切なげな顔で、はあはあと荒い呼吸をしている。 それでも、私の体に必死になってしがみついている。絶対に離さない、と言わんばかりに…こなたは私を抱きしめている。腕が震えているのに。 自分の目をきゅっと瞑る。瞳から涙がぽろっと落ちた。 でも、拭おうとはしなかった。もう気持ちを隠すことなんてしなくていいんだから。 顔を離して、抱き合ったまま見つめ合う。こなた…とっても嬉しそう。 「今度の日曜日…デートしようね。私とかがみの、初デート」 「うん、…でも…なんか照れくさいな……」 「…かがみん萌え」 「…こなた萌え」 「えへへ…」 「うふふっ…」 こなたの瞳から、今にも涙がこぼれそうだった。 改めて見ると、こなたは背がちっちゃい。青くて長い髪は時折大人っぽく見えることがあるけど、でもそれ以外のナリはみんな幼いので、結局ただの可愛い女の子にしか見えないところが少しおかしかった。でも。 しあわせ… ……こんな可愛いらしい女の子が、私の恋人になるのかあ… 「…可愛いのね…こなたって」 「…そぅ?」 「…うん。とっても可愛い。子供っぽくて、ちっちゃくて、そのおっとりした声も、性格も…可愛い」 「かがみだって…可愛いよ。いつもすましている顔も、きれいな髪を二つにまとめたツインテールも… それに優しくて、スタイルが良くて、面倒見が良くて、ツンデレで、本当にびっくりするくらい可愛いくて………かがみってほんと美人だよね…」 「な……なっ……」 顔を紅潮させて焦ってしまう。倍返しで、しかも本気でそう思っている顔で誉められてしまったから。 やっぱりいつものかがみだ。なんてこなたが言う。 「こんなツンデレのかわいい人が私の恋人になっちゃうんだよ…どきどきしちゃうよ…」 「わ、私がツンデレなのは…たぶん、…あんたの前だけだからねっ」 顔があつい… 「だから惚れちゃったのかな」 ふっと笑う、私の彼女。 互いのことが愛おしくてたまらなくて、名前を呼びかけながら頭や頬を撫でて、私たちはお互いを愛で合う。 私はこなたとおでこをくっつけて、間近でじっと見つめ合う。こなたのおでこの熱が自分にもかあっと伝わってくる。 「ねえ、こなたぁ」 「うん?」 「…キスしていい?」 こなたはちょっとだけ目を細め、たまらない嬉しさを隠すような微笑みを口に浮かべて 「…いいよ」 か細い声でそっとつぶやく。ちょっと大人びた声だった。私のことを、とっても、とっても愛おしそうな表情で見つめてくれる。 今のこなたは可愛いけど、ちょっときれいだと思った。可愛い女の子というよりも、恋する女性みたいにね。 こなたを腕の中で抱えたまま、顔を近づけていく。 私の表情から微笑みが消え、憂いを帯びた顔になる。心の中では、こなたへの愛がいっぱいで幸せなのに。 好きな人と初めてする口づけに緊張して、恥ずかしくて、こんな表情になってしまう。 呼吸がうまくできず、息を切らしながら、お互いの唇に近づく。 こなたの淡い緑の瞳の中で私の姿が揺れている。頬を赤く染めて。私のことをじっと見つめて。 …こなたをこんな顔にさせているのは私なんだ。 目を細めていき、お互いの瞳の中に自分の姿を確認して……… 直前で止まってしまった。 見つめ合ったまま…こなたはうつむいてしまう。 「…ふぁぁ……やっぱ恥ずかしいよぅ……」 こなたが私の胸に顔を埋めて、縮こまってしまう。 「どうしたのよ…」 「だ、だってぇ……かがみが……はぁ…はぁ……かがみが……あんまりかわいい顔してるから………はぁ…はぁ……」 「…!!…な、何よそれっ!?」 こなたは、まるで何かにおびえるように、私の体の中で縮こまってしまった。息を荒げながら。 彼女を落ち着かせるために髪をなでると、さらさらとした感触が手に伝わる。 「………やっぱり、こなたは可愛いのね。そうやって、時々見せる女の子なところも可愛いらしくて…私だってどきどきしちゃうのよ。こんなに可愛い女の子だったら…恋人でもいいな…って思ってたんだから」 こなたに優しく笑ってあげる。もう心の中が甘くてしょうがない。 私の少し下の目線の、こなたも笑ってくれる。 …落ち着いたかな? 「……………いぃ?」 「…うん」 こなたは目をつぶって、顔を上げた。口元がなんだか嬉しそう。 こういう時、キスをする方とされる方では、される方が気が楽なんだろうな。 私はこなたの頬に手をあてて、彼女の顔の高さに合わせながら…唇をゆっくり、ゆっくりと、近づけていく。 唇の正確な位置に近づいていく。どきどきする。なんだか人生の転機を向かえたみたい。 そして、こなたの唇に自分の唇を重ねる瞬間に目を閉じた。 私、これから始めてのキスをします。 告白と、いっぱいのキス、キス、キス(後編)に続く コメントフォーム 名前 コメント あはぁエグいぁ(ㆁωㆁ) -- 名無しさん (2024-04-13 01 00 23) \(//∇//)b -- 名無しさん (2023-07-19 16 51 29) あぁ~いぃっスねぇ~ -- 名無しさん (2013-11-18 18 30 53) あぁ、ホッとします~ -- 名無しさん (2013-07-27 22 11 52) この場にいたら本当に死ぬかもwww -- 名無しさん (2010-07-28 17 00 24) やばいやばいやばい…!!脳神経がショートしそうだ -- 名無し (2010-06-04 17 51 16) 鼻血があぁぁぁぁ!!(吹き出てます。) -- 名無しさん (2010-01-07 01 13 52) 女どうし! -- 名無しさん (2010-01-03 19 07 53)
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1177.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091116 This Page 2009年11月16日 締 切 新聞論評 学籍番号200814035 氏名 片桐みなみ 1.記事情報 日付:2009年11月16日 新聞名:日本経済新聞(夕刊) 面数:1 見出し:グーグル最高益、27%増、ネット広告好調、7~9月売上高も最高。 2.要約 インターネット検索最大手の米グーグルが15日発表した2009年7~9月期決算は売上高、、純利益ともに過去最高を更新した。(60文字) 3.論評 去年で、米グーグルは創業10周年。日本では7年がたち、右肩上がりで順調に成長してきた。米国以外の売り上げの方が大きいくらいになり、日本も含めあらゆる地域で、地域がグーグル全体に与える影響力、グーグルが地域に与える影響が大きくなっている。日本では、この景気が厳しい中でも、すべてのカテゴリーで去年までの成長を維持することが重要だ。成長が陰っては、プレゼンスを高めるといったことは言えない。広告ビジネスが約98%と大半を占めるので、広告ビジネスを日本でもさらに伸ばす。日本の広告市場は6兆円と非常に巨大。その中で、ネット広告は8~10%前後の比率だ。米国の方がネット広告の占める比率は高く、日本ではまずネット広告全体のパイを広げていかないといけない。そのためにグーグルのプロダクツの特性、良さを代理店、ユーザー、広告主にまめに伝える努力をして、理解してもらうことが重要になる。(382文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/263.html
225 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 06 07 ID ajt6XHpx0 話変わるが、レオナとラシエルだとどっちのおっぱいのほうが美味しいと思う? 226 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 08 50 ID IYG41dM2O 225 タルテーだろwww 227 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 09 48 ID FPGOzJPl0 225 ルツィエ 228 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 12 50 ID 6yYg2Vms0 225 新名 229 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 17 38 ID ASgOXaVX0 225 ラユ 230 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 18 55 ID skxMurkXO 225 worksに決まってるだろ! 231 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 19 35 ID Xul4c4EG0 225 俺 232 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 21 12 ID qlgZiJnMO 225 ディーナ 233 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 22 23 ID XDImzpGr0 225 千里 234 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 24 02 ID QYe1XkOt0 225 何を言う シヴァ兄貴のごつごつしたおっぱいのが良いに決まってんだろwww 235 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 25 52 ID o6aooQBm0 225 ファイリングしてあるカードを見直して検討した結果、カマの美乳が 最も美味であると言う結論に達した。 236 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 26 32 ID LNULRN9u0 225 ありす 237 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 28 26 ID Ji4APR3X0 234 それじゃまるでルツィエ他一部のキャラの胸がゴツゴツしてないみたいじゃないか 238 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 34 25 ID S5/osfYX0 225 Rネコミミ小喬 239 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 34 57 ID 8AERakEl0 231 お前 240 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 35 25 ID IDuQAa450 そして太腿要員はジブリール 腰チラ要員は翼きゅんとリユュークたん でおk? 241 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 37 42 ID skxMurkXO 「オマイラ何処にいたんだ」ってくらい、この手の話題は反応がいいなw 242 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 38 21 ID BAI6iicX0 一気に延びてて何事かと思った 243 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 38 33 ID VVAf2vRu0 まぁ、ありすが俺の嫁なのは変わらないがな。 244 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 38 59 ID w/akI2CyO 毎度毎度お前らは… とっても大好きだ>< 245 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 40 37 ID TYtiDFlh0 238 つまりモッティ最強伝説 246 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 42 50 ID skxMurkXO AAAスレの半分は萌えで、もう半分はリビドーで出来ています。 247 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 44 26 ID wq+iip3S0 246 それって同じものなんじゃないの? 248 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 44 56 ID bMUP5bF/O リビドー分が若干多いような気がしないでもない 249 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 45 19 ID R53qXt6PO 胸はガブリエルだと思う 250 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 48 52 ID skxMurkXO 萌えとリビドーを一緒にするな! 萌は育てるもので、リビドーは刹那的な感覚だ。 10年間桃子に萌え続ける事はできても、10年間リビドー全開にしてたら燃え尽きるw 251 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 50 57 ID xBhsjV6A0 いいからさっさとエロ絵貼れよボケ 252 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 55 14 ID YTyqxFtU0 250 いや、クラリスに改造してもらえば10年間勃ちっぱなしの出しっぱなしも可能。 worksは体を維持する為に定期的な精液摂取が必要、とかそんな設定で頼む。 253 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 56 01 ID wq+iip3S0 252 お前頭いいなw 254 :ゲームセンター名無し:2007/09/09(日) 22 57 14 ID BAI6iicX0 これはまたエロゲではありがちな設定ですな 219 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/19(土) 21 03 29 ID sHtyWfQq0 光「やーね。男って。おっぱいだの母乳プr(ry)だのって!!」 柊子「全くだ。」 光「とりあえずB85以上ある奴は敵よ!!」 柊子「それには同意せざるを得ない」 220 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/19(土) 21 10 09 ID N3O42YNp0 219 随分と敷居が低いことで^^ 229 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/20(日) 13 52 04 ID bbEWTqOvO 待て、胸はあればいいってもんじゃない アンダーとトップに差がないと胸の意味がないだろ 219の言い分だと恐らく一心まで敵に(r 230 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/20(日) 14 55 12 ID dnwW9wV20 あながち間違ってもいないかも知れん 隊長「やり過ぎはー、いけませんねー」 一心「痛い痛い」 大海「痛い痛い」 シヴァ「痛い痛い」 要「ギャース!!」 233 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/20(日) 19 20 26 ID 7yAK4TAUO そういえば要はトラップショットを至近距離で受けると即死だったな つまり黒ルシのパイ以上に隊長の逆鱗に触れるパイがあるということだ 234 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/20(日) 19 38 37 ID Uf85J/Bg0 男のパイでも容赦ねぇなぁw 235 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/20(日) 19 47 55 ID 8qF3RoPvO 男にも容赦無い あんたって人は~っ! そんな隊長も好きです 236 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/20(日) 20 29 12 ID Kecj81hd0 ってことはピザ・・・もとい相撲レスラーとかも隊長の嫉妬の対象になるんですね 237 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/20(日) 21 26 38 ID bazg95xq0 桐原まなは直哉の妹に羨ましがられるほどの巨乳です 238 名前:宮廷魔術師 投稿日:2008/04/20(日) 22 18 26 ID 8qF3RoPvO 237 桐製のまな板みたいな名前のくせに… (´ω`#)ビキビキ 239 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/20(日) 23 55 10 ID bbEWTqOvO 宮廷魔術師はある意味貧しい方なのです なのでどうかオリオン勢は彼女を責めず好きに叫ばせてあげてく 240 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/21(月) 00 54 13 ID 8+QyDpLV0 隊長の怒りから逃れようと必死の言い訳とか↓ 中浦「いやいやいや、私とかみたくぺったんな方が好きな人だっていますからお許しをー!!」 つかさ「僕のバストはAAAカップどころじゃありまへんー♪」 カイム「僕もいつもは息子だと名乗っているけど本当は胸があまりにも全然膨らまないからいっそ男だと(ry リユューク「むにゃ・・・姉さんそんな強く抱きつかないでzzz」 沖田「幕末純情伝ー♪」 タロス「どうせ私の胸からはおっぱいミサイルは撃てませんよ(泣)」 ジブリール「そんな事より私の1秒間16パンチラをどうぞ♪」 241 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/21(月) 11 44 40 ID 4xdII4xNO 隊長のスキルが痛い男キャラは巨乳好きだから嫉妬パワーを受けていると思ったのだが… ほら、オリオン勢の大半は桐原まなが好きじゃん?そして桐原まなはきょぬー つまり 巨乳好き=敵 なのですよ 242 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/21(月) 22 09 42 ID T//kHQKU0 野郎キャラのパワー=巨乳好き度ですね さあ、皆の衆 気になる野郎のパワーをチェックだ!w 243 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/21(月) 22 22 41 ID IcbQY0pQ0 まなの巨乳で授乳されたであろうカイムがまるで巨乳に興味がない リアルだな 244 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/21(月) 23 36 55 ID i/OQtg/oO ツ`∀´ツ\(´ω`) 245 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/22(火) 00 33 48 ID QFy4nA9KO マーリンと沖田がパワー1なのはホモだからということか! 246 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/22(火) 00 43 10 ID EaTqRyxnO 要はえらい巨乳好きだったのか。シヴァ兄貴は…、ディーヴィで満足なんだろうか? 247 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/22(火) 00 47 35 ID Hd8qrYkB0 シヴァに尽くして好みに合わせてひんぬーから巨乳まで体型を変化させるなんていい嫁じゃないか? 248 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/22(火) 01 06 37 ID Qe7mLLH70 ジブは男MBにでも惚れたのかな 陰陽師と薄木てんてーは乳というか色恋自体に興味が無さそう しかしここで問題となるのが中浦・つかさの男同士で(ryコンビがジブを上回る2、たアッーい海が4という 249 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/22(火) 01 24 10 ID Tfj96zpNO 245 ひんぬー好きなんだよ!良かったね隊長! あれなんでまた足下に魔h 253 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/22(火) 12 20 38 ID QFy4nA9KO 248 大海はきっとカマエルみたいに体型や好み以外の何かが隊長の怒りを買ってるんだよ! 254 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/04/22(火) 15 32 59 ID Tfj96zpNO 253 大海は自前の胸筋を持ってるからだと思ってた
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5572.html
【登録タグ C-CLAYSCD CD CDで】 サークル:C-CLAYS 『CD帯副題(任意)』 01 叶 ~ fear saw me 02 葬 ~ Dear knows ~ 03 Injection ~ Vs mana 04 Ideal sphere 05 Holy light 06 伝憧のアリア 07 叶 ~ fear saw me 08 葬 ~ Dear knows ~ 09 Injection ~ Vs mana 10 Ideal sphere 11 Holy light 12 伝憧のアリア https //www.c-clays.com/03_pro/rei16/xsay/
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1216.html
セレクトいっぱん 登場作品 1 セレクトいっぱん 概要 使用メダロットメダロット 概要 セレクト隊の通常隊員。 漫画版2で言うところの第一分隊の隊員。セレクトほんしゃビルなどに現れる正義の味方の下っ端。 黒の半袖に白いチョッキでイガグリ頭のバイザー無し、君のつぶらな瞳にカンパイ。 基本形にタンクソルジャー2体のチームがあるが、その他のパーツを使ったチームもある。 盾持ちがいたりもする分ロボロボよりやっかいかも。 余談だが例の事件中、ヒカル宅最寄の支部の隊員はうろたえるばかりだった、色々と一丸というわけではないらしい。 ひよこはやがてにわとりになる byひよこうり 2以降のセレクトいっぱんについてはセレクトたいいんを参照。 使用メダロット メダロット 戦闘前セリフ 「せいぎの ためで あります」 戦闘後セリフ 「せいぎも まけることが あるでありますっ!」 タンクソルジャー マックスネイク プロポリス ナイトアーマー (要編集かも) 上記パーツをランダムに組み合わせたもの3体かタンクソルジャー2体
https://w.atwiki.jp/wikipedia2/pages/297.html
→太陽光発電/ミサワホーム「ENJOY ECO」キャンペーン →太陽光発電/オール電化&太陽光発電 新生活応援キャンペーン in ゆめタウン氷上 →太陽光発電/太陽光発電システム 特別モニターキャンペーン →太陽光発電/住宅用ソーラー発電シミュレーション ■ 太陽光発電を『失敗せずに』バンバン売る方法を大公開! 【販促編】 2009年先手必勝集客手法 イベント・展示会・チラシ成功事例! (1) やっぱり展示会は強かった!最強イベント開催術! (2) 顧客名簿を活用し、安定集客を図る! (3) 集客施設に飛び込め!出張イベント成功術 (4) 訪問対策!地域密着企業だからこそ勝ち残る戦略 【営業編】 太陽光発電最強営業術 ツール・トーク・マニュアル公開 (1) 話す前に8割決まる!『段取り営業』が成約率の決め手! (2) 値下げ営業とはサヨウナラ!『理念営業』が利益を生む! (3) 営業力の低さを『二段階営業』でカバーする! (4) 仕入れが弱い零細企業『仕入れ力』をUPする! 【補助金対策】 ついに始まった補助金! 補助金制度を利用して受注を伸ばす手法を再確認 ようやく申請方法が決まり、交付が始まった導入支援対策費補助金。ニッポンのすべての屋根に太陽光発電を設置するためには利用しない手はありません。 説明会に参加した方もそうでない方も、補助金を利用した販促・営業手法をお伝えします!
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3072.html
※注 意※ 設定的には3430と同じです。 飼いゆっくり 無事なゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 虐待というより虐殺 があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 実験 朝~ ガバッ! 「「「おにいさん!ゆkk・・・」」」 「ヒャッハー!台詞キャンセルだー!!!」 この前みたいに騒音で起こされてたまるか。 「・・・・びっくりした。 うつだ。しのう・・・」 「ちょ、おまっ はやまるなぁーーー!!」 やんやもんや 「・・・・まぁ、NiceDay饅頭・・・」 「「「「「おはよう・・・・・」」」」」 あさからなんだよ・・・もう・・・・ 「・・んで、朝飯はどうする?あと寝てる間になんかあったりしたか?」 起こせとはいったが、急げとはいってないからな。 俺の飼い饅頭が焦るなんてなんかあったんだろう。 「むきゅん。おにいさん。今日の朝ごはんは出来合いのものでいいわ。大問題があったのよ。むっきゅ。」 ゆっちゅりーがいつの間にか漢字を使い始めた。今日この頃。 「・・・けーねさんと、さとおささんがよんでる・・・」 「ついでに野良ゆっくりがここまできたから今箱に入れて閉じ込めてるわ。 ・・・まったく、農作業の途中だったのに」 「さくもつはぶじみょん、だけどさくがこわれぎみみょん」 ふむ。 頭がちっとばかし回る饅頭が俺様の庭と人里を荒らしたと。 「・・・・・・おい俺に付き従う中隊饅頭諸君・・・ 気力は十分か?エモノは?愚かな饅頭共を食料から土に返す準備はOK?」 「お、おにーさんがきれたー!」 「みょ、みょーん!」 「わからないよー!!」 「・・・うつだ」 「かっぱっぱー!」 「うぅうー!うーうー!!」 「・・まったく、都会派じゃないわね。少し落ち着きなさい。」 「じゃぉおおおおん!」 「・・・・むきゅぅ。もう止められないわね。」 「狩りの予感がするわ。あぁ、私はただ農作業がしたいだけなのに・・・」 「あまあまたべられる・・?」 「たぶんそうだぜ!くそまんじゅうどもをけちらすんだとおもうぜ!」 数匹頭のいい饅頭がいるな。 こいつらはもう人間レベルじゃねーのか? 「ま、いっか よーし・・・ れみりゃとめーりんは倉庫からパン、牛乳、食用饅頭をもってこい さっさとだ、ハリー! ゆうか、ふらんは武器庫からエモノもってこい 俺のは革のグローブな。たるんでる暇があるなら足動かせ! 手の空いてるやつは食卓を準備しろ!異論は認めない! ちなみに俺は身だしなみを整えてくる!」 寝巻きで人里まで行くわけにもいかないしね!!! 「うー!」 「じゃおん!」 「あぁ、今日は忙しそうな日ね・・・」 「・・・そうね。」 「「「「ゆっくりわかったよ!」」ぜ!」・・うつだ」 朝~ 朝食後 鬼井山の家 「ごちそうさんっ!おら!今日の役割分担言うぞ! ねぇ耳かっぽじってよーくききやがれ饅頭!」 「・・・日に日に口が悪くなってるわね、むきゅん・・」 きこえないきこえない。 「ぱちぇ、ありす、ふらん、れいむ、ちぇんは俺について来い 人里でゆっくり対策をする。 残りはここで防衛だ。俺の指揮下で死ぬことは許されん。 俺のチームの方は俺がリーダーを勤める。 家のチームでは・・そうだな。ゆうかとまりさでやれ。 サボったら夕食だからな」 まぁ、流石に夕食には出さないがな。 「むきゅん。移動ね・・・」 「はぁ、なにするのやら、面倒くさいわ」 「・・うー」 「わかったよ」 「わかるよー」 「ふぅ、サボるわけないじゃない」 「わかったんだぜ、せきにんじゅうだいなんだぜ・・」 「「「わかったよ!」」」 んじゃぁ移動か。 移動中の描写を省いて代わりに説明 鬼井山の飼いゆっくり(頭のいい順、うー!やじゃおんでも意思疎通はできてます) ゆっくりぱちゅりー ゆっくりゆうか ゆっくりありす ゆっくりれみりゃ ゆっくりるなさ ゆっくりめーりん ゆっくりまりさ ゆっくりちぇん ゆっくりみょん ゆっくりれいむ 各武装 鬼井山 革のグローブ、軍用ナイフ、各種唐辛子、各種トラップツール 厚手の布の上着 煙草、ライター ゆっくりぱちゅりー 本、各種トラップツール 喘息の薬、鬼井山特性ゆっくり治療薬 ゆっくりゆうか 猟銃、鍬、トラップツール その他ゆっくり 軍用ナイフ 農具 トラップツール 鬼井山特性ゆっくりに利く薬各種 朝~ 人里 「先生!里長!お元気ですか!?」 いきなしけーねせんせいと里長のお出迎え 相変わらずえぇスタイルやぁー・・げふんげふん。 「あぁ、おまえこそどうだ?また菓子作りの腕を上げたんじゃないか?」 「おぉ、よくきたねぇ、のんびりしていってほしいけれども事情があるんだよ・・・」 あのファッキン・ビッチな饅頭共か・・・ 「・・・お前、もうすこし怒の感情を抑えることをしたらどうだ? すごい勢いで伝わってくるぞ?」 ハッ! 「す、すみません。どうも、開放的な生活のせいで感情を抑える必要がなくなってですね・・ まぁ、これはおいておいて。飼いゆっくりから事情は聞きました。野良対策ですね?」 「うむ、そうだよ、夜遅くに集団でこられてね。すごい集団だったもんで、潰せなくてね・・」 「農作物と人は無事だが、柵やらなんやらがぼろぼろになってしまった。」 「これを繰り返されたらもたんと思って手伝いとして呼んだんだけれども すまんなぁ・・・・」 あぁンの・・・よし落ち着け。 「いえいえ、人里のお手伝いができるなら喜んで。 こちらは罠のテストにもなりますし、食材も手に入るんで。 こんなことでしたらいくらでも手伝いますよ」 こんな社会的な会話したの久々だ・・今度の配達に俺も参加しようかな? 「むっきゅ。けーねさん、里長さん。 どこが被害を一番被ってるか教えてれます?むきゅ。」 「逆に一番被害を負ってないところも教えてほしいわ あいつらにそんな知性はないとおもうけれど。そこを狙うかもしれないから」 お、こいつらやっぱ頭いいな まじで人間レベルだろ・・ 「うむ、一番被害を食っているのは北の方の畑だな。」 「無事なのは南東だよ。南西にはおまえさんたちの家があるんだろう? そっちにいったんで南西に行く時間がなかったんだろうなぁ」 ふむ・・・かなり相手も頭が回るな? 上位クラスか、ドゲス類だろう。 「ん~・・・先生、里長。少し里の人員借りていいですか? 借りれるならゆっくりと一緒にバリケードをはってほしいんですよ。 あ、虐がつく人はご遠慮くださいね?」 飼いゆっくりでも見境なしにやるやつがいるからなぁ・・ 「あぁ、いいよ。祭りもないし、農作業だけでストレスがたまってる若者がたんまりといるから・・」 「うむ、何人ぐらい必要だ?」 ん~・・・そうだなぁ。 「北に10人、北西、北東、東、西、南、南西、南東に5人ずつ・・くらいですね」 全部軽いし、簡単にしかけられるから大丈夫だろう。 「そんなに少ない人員でいいのか?もし大群でこられたら破られるんじゃないか?」 けーねせんせいが動揺してらっしゃる!萌え!・・・げふん。 「いいえ、進入を知らせるトラップとワイヤー、強化柵だけですので。 河童の皆さんの協力でできた外の世界でも通用する罠です」 おぉ!今の俺は輝いている!! 無駄に輝いている!!!あのよのままん!ぱぱん!みてるかい!! 「・・ふむ、それなら信用できるだろう。少し待っててくれ。呼んでくる」 「あぁ、俺も手伝います」 昼前~ 人里、寺小屋 「ふーっ 設置し終わりましたね」 「あぁ、いい運動になったな。」 「むきゅー・・・けほん、けほん」 「あら?ぱちゅりー、大丈夫?」 「うー。おくすり・・・いる?」 「ゆっくりつかれたね・・・」 「そのきもちわかるよー・・・」 あ゛ぁ゛疲れた。 とりあえずいつくるか、が問題なんだが。 「ん~・・ふらん。家にもどってれみりゃ呼んで来い。 んでれみりゃといっしょに周りの森見て来い。偵察だ」 「うー。わかった」 これでついに暇になった。どうしよう 「・・・けーねせんせい。寺小屋にいるととあるトラウマが脳内に・・・」 「ん?あぁ、お前が宿題を15連続でわすれたときだったか?」 あぁ・・思い出すだけで額が痛む・・・ 「あれから忘れ物が一切なくなりましたよね・・・」 「ふふっ そうだな」 あぁ、何気ないひと時・・ 至福! 「ん~・・煙草すってもいいですか?」 「だめだ。ぜったいにだめだ。」 おぉう、即答 「先生って禁煙激しいですよね・・・何故です?」 「体に悪いからな。まったくもこーもなんどちゅういしても・・・・」 おぉう、先生のマシンガントーク始まった Help・・ 「お茶持ってきたよー」 GJ!!!里長GJ!!!! 「おぉう、ありがとうございます。」 「・・む、すまない。私がやるべきなんだが・・」 「むきゅぅ。いいにおいの緑茶だわぁ・・」 「ほのぼのするわねー。」 「ゆっくりしてるにおいだね!」 「ゆっくりできるんだねわかるよー!」 夕方~ こねぇ。 「きませんねぇ。ゆっくり共・・・」 「・・・何回目だ?」 「むきゅ、299回目ね、先生の何回目だ?は100回目。」 うわぁ、すっげぇ暇ゆっくり発見。 「おま、数えるぐらいしかやることがないのかよ」 「えぇ、そうよ。暇なんだもの。むきゅん」 「「すーや、すーや、しあわせー」」 ん~・・・ひまだなぁ・・・ 「そういえばエモノはメンテナンスしてるか?」 「むきゅ。本をメンテナンスするのは無理だわ。」 「・・・うー。ゆびきっちゃう・・」 「舌でナイフを砥げというのは無理があるわ。」 「「すーや、すーや、ばくすいー」」 ん~・・暇だな りーん!りーん! うぉっ! 「ゆっ!?」 「ゆぅっ!わかんないよっ!」 「あら、ずいぶん派手な音なのね。これ」 「うー・・」 「むっきゅ。おにーさん、ふらん、でばんよ」 「うっせ、いわれんでもわかってらぁい。 いってきまーす」 よーっし。待ちかねた虐殺タイムだ・・・ 「どこが一番多い?」 「む、北だな。北はたのんだ。ほかは全部食い止める。」 「妹紅さんもでてるから北以外は全部平気だよ、いってらっしゃい。」 二人の心遣いに全俺が泣いた。 「ぱちぇ、ありす、れいむ、みょんは待機でいいよな?」 「いいよ、いってらっしゃい」 夕方~ 人里の北 早速ついた其処は やはり地獄絵図だった。 「ゆっぎゅぢでぎじゃいぃいいいい!!!」 悲鳴を上げもだえる饅頭 「びゃべ、えれえれえれえれっ」 死臭で吐き始める饅頭 「ゆぎゃぁああああああああああああはははははははははは!!!」 気の違った饅頭 その中で俺は 「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ!! 喜べ饅頭共!!!輪廻からはずしてやるぅううううううううううううううう!!」 「うっ!? ・・・・うー、おにいさん。いい?」 俺の声にびびったものの、食欲旺盛な昼飯抜きふらん 「GO!GO!GO! Let sMoveOut!Fire!!!」 「うー・・・ いっていいのね。いってきます」 革のグローブ(すごい甘いにおいがする 甘いもの苦手な人はこれに近寄るだけで吐く) を装着して、っとナイフを左で構えて、右手は臨戦態勢。 「1,2,3,4.GO!」 地面を全力で蹴って近くにいるゆっくりの集団に突撃して 有無を言わさず左手のナイフでなぎ払い 「「ゆぎぃいいいい!!ぶぇああああああ!!」」 右手で頭を握りつぶしそのまま握りこぶしで一匹つぶして 「「ゆぎゃっ! ゆぶしゃっ!」」 遠心力を利用して左足で饅頭を蹴散らす 「Cooooooooooooooooooooooooool!」 「「「「ゆびゃ!ぎゅぎゃっ!」」」 サイッコーにクールだ! だいぶ狩れたかな? 静かになったけど 「ふらーん? ふらーーーん?」 おかしい、探してみよう 数分後 「うぅううう!!」 そこには巨体と戦うふらんの姿が! 『さっさとまけてだぜ!つかれたんだぜ!うざったいほしょくしゅはゆっくりしないでしね!だぜ!」 「うぅー!だまれ!」 そこにすかさず入りこむ俺! 「いょーうふらーん。苦戦してんじゃーん?変わってやるから下がってな!レディには荷が重いぜ!」 「うぅー・・・ごめんなさい、ざこはたおしておくね」 へへん。このくそのかたまりみてぇなやつをどうするか。と 『おい!どけだぜ!このくそにんげん!』 あ゛・・・?いま何ていった? 『どけっつってるんだぜ!くそじじい!くず!』 「いいか?俺がこの世でただ一つ我慢できんのは―――暴言の語彙が少ないやつだ!」 『ゆ゛っ!?』 あぁ!この醜い顔! 「まるで聳え立つ糞だ!じじいのファックの方がまだ美しい! おい畜生饅頭!いや豚畜生にも劣る糞畜生! じぃっくりかわいがってやる!涙ひとつ流せないほどにな!」 『ゆ?ゆ?!ゆゆっ!?』 暴言すら理解できてないようだ。行動で示してやる。 「おるぁああああっ!」 『ゆぎぃいいいっ!』 全身をバネにして強烈なボディ・ブロウをかます俺 「まぁッだまだぁッ!」 『ゆぎゃぁあああああ!』 足で地面を蹴り、勢いをつける。 手を地面につき、地面を蹴ってないほうの足でゆっくりの下腹に蹴りをめり込ませる 「ふぅっ!いてぇだろ饅頭!」 『ぶぎゃぁっ!でゅっぐぢでぎだいじじいばじでぇええええっ!』 うっせぇ! 「お前なッ!」 バックステップで距離をとり 「なんかッ!」 全力で走ってスピードをつけて 「いってるけどッ!」 地面を蹴り飛翔。大ジャンプ 「いってることがッ!」 地面にひも付きナイフを投げる 「いまいちッ!」 それを全力で引く 「わッかんねぇんだよぉッ!!!」 突き刺さるは回転を加えつつ高速で落下してきた鬼井山の両足 『ゆぎゃぁあああああああっ!ゆべっ!』 かなりめり込み、あんこを吐き出す 「ふぅっ!DustToDust! 死ぬか?俺の所為で死ぬか?さっさと死ねッ!」 『ゆぎぃ、ゆぎぃ・・・』 精神的にも肉体的にも限界が近いかな? あ、そうだ 「おまえ、人間が好き好むもの知らないだろ?」 『だべぼのだろっ!?ざっざど、よごぜっ!』 生意気だなぁ・・・ 「まぁ、これでも食らえよ、糞饅頭」 して取り出すは煙草 口に咥え、火を灯し、息を吸い込み吸えるようにしてから 「よっと、ドスの上ってのぼりずらいな。」 『ゆっ! おでぃどぉおおおお!!ばりざのうえがらおでぃどぉおおおお!!』 「あとでな。 ふーっ!っと」 目いっぱい吸い込んだ煙草の煙を吸殻とともに口の中に入れる 『ゆ』 間髪いれずに口をあまったトラップツールで止める! 『~~~~~!!!~~~~!!!!!!!』 「あぁー!いい呻き声あげんじゃねぇかぁ・・・・・・うっ!」 ふぅ。 「とりあえずこいつも食らっとけ たぶんうめぇぞ」 口のトラップを一部はずしそこから中に持ってきた唐辛子をすりつぶして入れてやる 『~・・! !!!!!!!!!!!!!!!』 うっは、すっげもごもごいってる 「おまえさんみててあきねぇなぁ! じゃぁ敬意を表して・・」 『?』 「・・・・・・・・タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる! 長年かけて虐待してやる!俺のいえの横でな!」 『!!!!』 ん~・・運ぶにはこのまんまじゃなぁ・・・ 「おーい。ふらーん?」 「・・・う~?」 口にゆっくりの残骸、中身をべったりつけてご登場してくれたふらん。 うぅーん。 「おれ、くいちらかすなっつの おりゃ、拭いてやるからこっちゃこい。 あとゆっくり用睡眠薬~激!~をくれ。」 「・・・う~。はい。どうぞ。」 よし!きれいになった。 んでこの薬をこいつの口の中に無理やりつっこんで。 『~~~~~~~~~!!!!!!・・・・zzZZZZ』 すごい苦いらしい。 ~~~中略~~~ その後、周りのゆっくりをきれいにし、柵をたてて、ドスをいえまでひっぱってって。 そのとちゅうにけーねせんせいからお礼と野菜、肉をもらった。 夜~ 鬼井山の家 「帰ったぞ!The・饅頭共!!!」 「「「「「おかえりなさい」」」」」 うん、荒れてないところを見ると防衛成功だな。 「防衛の様子はどうだった?」 「あ、私とまりさで蹴散らしてたわ。肥料がたくさん取れたわよ」 「ゆっへっへ!ぜんせんをささえられたのはひとえにまりささまのおかげだぜ!」 ふむ。戦果はいいようだね。あぁ。疲れた 「今日は疲れたぁー・・・」 「むきゅん。おにいさん。寝てていいわよ。」 「・・この食料を食料保存庫に入れておいてくれ。だれでもいい。 俺はもう寝る。寝るといったら寝る」 「うー、私も寝ていい・・・?」 「じゃぁおぉん・・・」 「夜更かしは健康に悪いから寝るわね・・」 「うー・・・」 「「「「ゆっくりもうねるよ!」」」」 「ふぅ。私も眠いからこれ入れてもう寝るわね。お休み」 「むきゅぅん。わたしもねむいわ、ゆうか。ごめんね。お先に」 『~~~~~~~!!~~~~~~~~~~!!!!!』 ドスまりさ永遠地獄END はい。どうも半年ROMです。 こんかいはぽん!と浮かんだネタをかきつつ、スレをみつつ・・・ いつもはもっとこねくりまわしてからできるんですが。 今回はサクっといけました。 こんごも俺が書く作品はこんな感じになるとおもいます。 スレ、Wikiの鬼意山、虐待おねぇさん方にささげる。 By鬼井山、もとい半年ROM このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/2ndchecker/pages/164.html
【sayak@とは】  女性実況者 【好きな食べ物】 カルピス・カルアミルク・納豆・えのき・いちご(食べるより見る方が好き) 【年齢】 20代 【趣味】 ゲーム・お絵かき・ピアノ 【特技】 積みゲーを積み重ねること・円周率50桁まで言える・12時間とか余裕で寝られる 【ゲーム】 RPG・育成系!! アクションは苦手だけど、モンハンとかゼルダの伝説は大好き!! 【あだ名】 さやかちゃん、さやちゃん、さやぴー、さやピーコ、さやたん、など 【心の友】 やすこちゃん。実況動画にて共演している「DEMENTO実況」 ドラゴンボールをこよなく愛し、漫画、DVD、フィギュアなどのコレクションがある。 TSUTAYAで映画版17本を大人借りした武勇伝がある。好きなキャラは「ベジータ様」 最近、iPod touchを購入し「ぷぅたん」と愛称をつけている。 Twitterもぷぅたんからの更新も多くなり。それに関連するツイートも多い 顔はPCゲームの青鬼に似ているらしい(つぶらな瞳なところ) ニコニココミュ2日目にて100人突破という記録を持つ。 決まりあいさつは「まみむめも〜」(FFのセルフィーより引用) くしゃみをすると「妖精さん」がでたような音がする。 【配信上のsayak@とは?】  声に特徴があり、実況動画のコメには「声がかわいい」コメントが多い。 マイうた!にて「ワールドイズマイン」を披露し視聴者を萌え死させた。 配信にてしばしば歌いだすことがある。 巻き舌が得意で「巻き舌のリクエスト」をすると「ぶるわぁぁぁ」と返してくれる。 MH3の課金を自重していたが、3ヶ月課金をして復帰した。 毎日長時間MHをするなどモンハン大好き少女である。 モンハン配信の時は、FENCERさんというモンハン仲間と一緒にSkype狩りをすることが多い。 モンハンを始めると声、行動が男らしくなる。男前sayak@状態である。 ぎんねこファミリーともモンハンやマリオカートなどで共演することもある。 配信中にお母さん(聖子ちゃん)がしばしば登場し会話に入るというほほえましい光景がみられる。 最近はほぼ準レギュラー化してきている。その他準レギュラー:やすこちゃん 配信中やすこちゃんからメールがくることも多い。 聖子ちゃんのせいこ語録 やすこちゃんへの一言 「やすこちゃん。胸から上が顔やで。」   >首筋にも念入りに手入れが必要であるというコトバである 配信をみてるチャ民へ一言 「成功の秘訣は集中力よ。それを極めればあなたも総理大臣よっ☆」  >長時間配信をみてるチャ民の集中力に関心して発した一言 ◆Ustream/Justinでの活動 配信ページ Player チャンネル名 Ustream sayakachan 2003881 #sayakachan Justin haruka0pmoon haruka0pmoon ◆ニコニコ動画での活動 コミュニティ sayak@にいろいろされてみる?(。・ω・。) ◆マイリスト ゲーム名 Part1 マイリスト 更新中 マリオギャラクシー2 【マリオギャラクシー2】ちょっと姫様救ってくる【実況プレイ】Part.1 【マリオギャラクシー2】銀河を駆け抜ける!! ゼノギアス 【ゼノギアス】ちょっと歌声聞いてくる【実況プレイ】Part.1 【ゼノギアス】ちょっとロボに乗ってきますん。 完結済 アークライズファンタジア 積みゲーにさせない。【アークライズファンタジア実況プレイ】 アークライズファンタジア【実況プレイ】 ワンピースアンリミテッドクルーズep1 【ワンピース】アンリミテッドクルーズ ep1【まったり実況プレイ Part.1】 ワンピース アンリミテッドクルーズep1&ep2 ワンピースアンリミテッドクルーズep2 【ワンピース】アンリミテッドクルーズ ep2【実況プレイ】 Part.1 ワンピース アンリミテッドクルーズep1&ep2 ドラゴンクエストソード 【DQソード】私はあなたの棒になりたい【実況プレイ】 なんでこんな意味不明なタイトルになったし((((;゜Д゜))) ゼノブレイド 【ゼノブレイド】ちょっと世界救ってくる【実況プレイ】 果てしなく続く広大な大地の途中で僕らの見たもの CALLING~黒き着信~ 【CALLING】貴方の耳元で囁きたい…【実況プレイ】 【CALLING~黒き着信~】囁きたいのは貴方だけじゃない。 トラスティベル 〜ショパンの夢〜 【トラスティベル】君と奏でるメロディ【実況プレイ】Part.1 【トラスティベル ~ショパンの夢~】 もし、また君と出逢えたなら・・・ ドラゴンクエストⅢ 【ドラクエ3】ちょっと伝説創ってくる【実況プレイ】Part.1 【ドラクエ3】伝説を作る女勇者の冒険!!(*`ω´) ドラゴンクエストⅠ 【ドラクエ1】ちょっと竜王倒してくる【実況プレイ】Part.1 【ドラクエ1】伝説を引き継ぐむっつりスケベの冒険!! ファイナルファンタジーⅤ 【FF5】ちょっと風を変えてくる【実況プレイ】Part.1 ファイナルファンタジー5 ~風が俺を呼んでいる~ ファイナルファンタジーⅥ 【FF6】ちょっとリボンほどいてくる【実況プレイ】Part.1 ファイナルファンタジー6 ~悲しみの水泡よ~ 未完 ぽかぽかアイルー村(マルチ通信) 【ぽかぽかアイルー村】みんなとニャンニャンしてみる【実況】 マルチプレイでニャンニャン♪ ぽかぽかアイルー村(ソロ) 【ぽかぽかアイルー村】私とニャンニャンしようず【実況プレイ】 ちょっとニャンコとニャンニャンしてくる ようこそ ひつじ村 ポータブル 【ひつじ村・PSP版】物々交換からのぉ~?【実況プレイ】Part.1 【ようこそ ひつじ村 ポータブル】 穏やかじゃないですね。(いろんな意味で) モンスターハンター(単発) - されたい以上にしてくるから困っちゃう☆ マリオカートWii - マリオカートWii【sayak@視点】 その他 - 【sayak@】歌ってみた、ネタ、単発系 ◆やすこちゃんと DEMENTO 【DEMENTO】胸がデカくなると聞いて【実況プレイ】 胸がデカくなるんじゃねえのかよ!! 呪怨 【呪怨】オムツを履いて実況してみた オムツ・・・それは天国への階段・・・ byやすこ モンスターハンター3(単発) - やすこちゃんを調教して楽しんでみる ◆他実況者と L4D2 【L4D2】男女4人がAdvancedを初見スカイプ実況 01【sayak@視点】 ゾンビにフルボッコにするかされるかっていうゲームです ◆リンク blog 積みゲーにさせない。 twitter sayakachan1107 【配信内容】  生配信について。を参照のこと。 心の友配信 sayak@の友、やすこちゃんと一緒にラブラブな配信を繰り広げる(予定) 配信ゲーム:ひみつ やすこちゃんとの友情=プライスレス 6/5(土)6(日)やすこちゃんとの2Days配信 やすこちゃん やすこちゃんはsayak@よりも10cm身長が高いらしい。 やすこちゃんのは「こけし」に似ているらしい。(本人談)sayak@がフランス人形。 やすこちゃんは100mを10秒で走るらしい。(うわさ) やすこちゃんは料理がうまいらしい。 やすこちゃんに求婚するチャ民が常に5人はいるらしい。 やすこちゃん理想の男性は高田純次である。 やすこちゃんは稲中卓球部を全巻持っている。 やすこちゃんの好きな食べ物は オムライス スイートポテト やすこちゃんの嫌いな食べ物は 生のたまねぎ グソコ 配信中sayak@が描いたキャラクター。その絵を配信上のゲームキャラクターにのせ、その世界観を180度変えた。 そのキャラクターをきっかけに視聴者も「グソコ」を描き始め披露するという配信となった。 カラオケ配信 マイうた!での影響により、ときどき配信で歌うことがある。 十八番曲:ワールドイズマイン、ブラック★ロックシューターなど 【実況動画の作り方】 ゲーム実況動画の作りかたが彼女のBlogに詳細に記載されている
https://w.atwiki.jp/tadasi/pages/104.html
花やか♪いっぱ愛 20111030 ルイス・マミン 7月に買ってきたハイビスカス。 8月に咲いたと思ったら、すぐ終わっちゃった。 …って、思っていたら、10月の終わりに また、咲いちゃった! 06jBk 季節はずれだけど 元気いっぱ愛のヒマワリ ユリ科の赤紫の上品な花 キク科のかわいらしいピンクの花 06jBs お花を見ていると しあわせいっぱ愛~~♪ 今日も楽しい1日をすごそうねぇ~~~(。◕‿◕。)/